法政大学 文学部心理学科
大学院スポーツ健康学研究科
林 ゼミナール
担当教員:林 容市(Yoichi Hayashi)
学会発表
教員,大学院生,学生の学会発表リストです。
発表した学会,演題,発表者を記載しています。
2024年度
●日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会(2024年8月28日-9月1日,福岡大学)
題 目:陸上競技中・長距離種目の競技者におけるテーパリング期間中の最終高強度トレーニングに関するメタ分析
発表者:小畠 翼,林 容市
2023年度
●日本体育測定評価学会第23回大会(2024年2月29日,福井工業大学)
題 目:把握の調整能力と過去の運動経験の関係
発表者:菅谷亮介,林 容市
題 目:両手の把握力調節能力の測定
発表者:若田部舜,犬走渚,林容市
題 目:異なる教示内容が強度を自己選択した有酸素性運動時の運動強度および感情反応に及ぼす影響
発表者:本田真澄、林容市
●日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会(2023年8月30日-9月1日,同志社大学)
題 目:出力誤差のフィードバックが把握力の精度に及ぼす影響
発表者:菅谷亮介,本田真澄,若田部舜,小畠 翼,余 浩鑫,林 容市
題 目:中学生年代の中・長距離種目の競技者におけるテーパリング期間の走行距離の減少率の差異がパフォーマンス
および生理学的・心理学的な指標に及ぼす影響
発表者:小畠 翼,林 容市
題 目:注意の種類の違いが,強度の異なる有酸素性運動中の身体的きつさに及ぼす影響
発表者:若田部舜,余浩鑫,菅谷亮介,本田真澄,小畠翼,林容市
●28th Annual Congress of the European College of Sport Science( 2023年7月4日-7日,パリ,フランス)
題 目:Relation between exercise intensity and effects of attentional foci on perceived exertion
発表者:Wakatabe S, Hayashi Y
題 目:Effects of past exercise experience on coordination ability and measuring time of grip strength.
発表者:Hayashi Y, Wakatabe S, Murayama T, Nakano T, Sakai T, Oyama Y, Kameoka M
2022年度
●第77回日本体力医学会大会(2022年9月20−22日,オンライン)
題 目:サイクリング運動中の注意の方向が運動に伴うきつさと脚部筋活動に及ぼす影響
発表者:若田部舜,小畠翼,本田真澄,菅谷亮介,林容市
●第35回ランニング学会大会(2023年3月4−5日,東京学芸大学)
題 目:全国中学校駅伝大会までのトレーニング強度分布に関する縦断研究
発表者:小畠翼,林容市,高見京太
2021年度
●日本体育測定評価学会第21回大会(2022年3月5日,オンライン)
題 目:ラグビーにおけるスクリューパスのボール速度に影響を及ぼす要因の検討
発表者:本田真澄,林容市
題 目:サッカーの競技レベルの差異が走速度グレーディング能力に及ぼす影響
発表者:菅谷亮介,若田部舜,林容市
●第76回 日本体力医学会大会(2021年9月17-19日,オンライン)
題 目:外的注意時の認知的負荷量の差異が運動中の努力感覚に及ぼす影響
発表者:若田部舜,林容市
2020年度
●日本体育測定評価学会第20回記念大会(2021年2月28日,オンライン)
題 目:アクアビクスの実施条件と心理的運動効果 ―心理指標および諸効果への期待度から―
発表者:吉川碧香(法政大学スポーツ健康学部),林容市
※ 2019年度以前の学会発表リストは作成中です。