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法政大学 文学部心理学科
大学院スポーツ健康学研究科
林 ゼミナール
担当教員:林 容市(Yoichi Hayashi)


2025年度の日本体力測定評価学会大会に参加しました。
年度末の各種業務を自転車操業でこなしているうちに一ヶ月も過ぎてしまいましたが,2月28日に東北学院大学で開催された「日本体育測定評価学会第25回大会」に参加しました。 学会では,大学院生の菅谷君が「努力感覚を基準とした動作精度の般化可能性の検討」との演題で発表しました。 指導教員としては,非常に面白い発表であったと思っています。 頑健性が高い結果を得るためには,もう少しデータを増やす必要がありますが,面白い結果として論文化できると思っています。 4月から博士課程の最終学年となりますが,1年後の学位取得に向けて,まずはこの半年,しっかりとした仕事ができるよう,僕も抜かりのない指導を心がけて過ごしたいと思っています。 今回の大会長を務められた東北学院大学の高橋信二先生とは,私が修士課程に在籍中に出会いました。 そこから現在まで,30年近くの時間が経ちました。 私が福島出身ということで,高橋先生の指導教員から「同じ東北出身なのでなかよくしてね」と紹介を受けたことがきっかけです。 その後,何年も同じ院生部屋で過ごし,グダグダと研究の話をしたことが懐
Hayashi Yoichi
3月31日


今年度も大学院生のゼミ合宿を行いました。
気が付けば,もう今年も最終日。 12月の後半は,毎日卒論の指導で手一杯な日々でした。 今年度は,なんだかんだと仕事での拘束時間が長く,情報発信の部分では,アクティビティを上げることができませんでした。 そんな状況もあり,ご紹介が大変遅くなってしましましたが,今年度も夏期休暇中にゼミ合宿を行うことができました。 ●目次 今年もゼミ合宿をしました 世界陸上の観戦から感じた体験の格差 研究における「環境」と「経験」の格差 「外へ出て行くこと」の重要性 内に閉じない姿勢を大切に 〜今年もゼミ合宿をしました〜 例年は新潟で開催していたゼミ合宿ですが,今年は諸般の事情により初めて都心の本学・市ヶ谷キャンパスでの実施となりました。 都内は現在宿泊費がかなり高騰していることもあり,今回は私の指導する大学院に加えて,OBや学内の他ゼミ所属の大学院生,顔見知りの若手の大学教員を中心に声をかけました。 用事がある参加者もいて多少の出入りもありましたが,メタアナリシスの手順を学びながら一緒に作業を進めた時間はとても充実したものになりました。
Hayashi Yoichi
2025年12月31日


「ランニング学事典」の一節を執筆しました。
2025年10月01日に発刊された「ランニング学事典」において,「セルフペースと固定ペース」の執筆を担当させて頂きました。 大学院時代からお世話になっている筑波大学の鍋倉先生にお声掛け頂き,僭越ながらお引きうけしました。 私自身の博士論文のテーマであると共に,共著の本田君(2024年度修士卒)の修論のテーマでもあり,思い入れがあるテーマを扱わせて頂き,本当に有り難く思っています。 また,三流競技者だった身としては恐れ多い気持ちもありますが,大学まで陸上部に所属し,毎日長居距離を走り込んでいた経験がある身としては,このような「ランニング」に関して総括されている書籍に関わらせて頂けたことは,本当に嬉しいです。 他の先生方の原稿は事典としてだけではなく,いち書籍として読んでも非常に興味深い内容となっております。 定価8,800円(税込)と安価な本ではありませんが,是非ご一読頂ければ幸いです。 『ランニング学事典』:ランニング学会(編) / 鍋倉 賢治・岡田 英孝(編集幹事) 定価 8,800 円(本体 8,000 円+税) ISBN:978-4-254
Hayashi Yoichi
2025年10月20日
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