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法政大学 文学部心理学科
大学院スポーツ健康学研究科
林 ゼミナール
担当教員:林 容市(Yoichi Hayashi)


今年度も大学院生のゼミ合宿を行いました。
気が付けば,もう今年も最終日。 12月の後半は,毎日卒論の指導で手一杯な日々でした。 今年度は,なんだかんだと仕事での拘束時間が長く,情報発信の部分では,アクティビティを上げることができませんでした。 そんな状況もあり,ご紹介が大変遅くなってしましましたが,今年度も夏期休暇中にゼミ合宿を行うことができました。 ●目次 今年もゼミ合宿をしました 世界陸上の観戦から感じた体験の格差 研究における「環境」と「経験」の格差 「外へ出て行くこと」の重要性 内に閉じない姿勢を大切に 〜今年もゼミ合宿をしました〜 例年は新潟で開催していたゼミ合宿ですが,今年は諸般の事情により初めて都心の本学・市ヶ谷キャンパスでの実施となりました。 都内は現在宿泊費がかなり高騰していることもあり,今回は私の指導する大学院に加えて,OBや学内の他ゼミ所属の大学院生,顔見知りの若手の大学教員を中心に声をかけました。 用事がある参加者もいて多少の出入りもありましたが,メタアナリシスの手順を学びながら一緒に作業を進めた時間はとても充実したものになりました。
Hayashi Yoichi
2025年12月31日


「ランニング学事典」の一節を執筆しました。
2025年10月01日に発刊された「ランニング学事典」において,「セルフペースと固定ペース」の執筆を担当させて頂きました。 大学院時代からお世話になっている筑波大学の鍋倉先生にお声掛け頂き,僭越ながらお引きうけしました。 私自身の博士論文のテーマであると共に,共著の本田君(2024年度修士卒)の修論のテーマでもあり,思い入れがあるテーマを扱わせて頂き,本当に有り難く思っています。 また,三流競技者だった身としては恐れ多い気持ちもありますが,大学まで陸上部に所属し,毎日長居距離を走り込んでいた経験がある身としては,このような「ランニング」に関して総括されている書籍に関わらせて頂けたことは,本当に嬉しいです。 他の先生方の原稿は事典としてだけではなく,いち書籍として読んでも非常に興味深い内容となっております。 定価8,800円(税込)と安価な本ではありませんが,是非ご一読頂ければ幸いです。 『ランニング学事典』:ランニング学会(編) / 鍋倉 賢治・岡田 英孝(編集幹事) 定価 8,800 円(本体 8,000 円+税) ISBN:978-4-254
Hayashi Yoichi
2025年10月20日


「運動部活動の地域移行」に際して,児童・生徒の体力の測定・評価はどう扱われるべきか。
2023年度から2024年度にかけて委員を務めていた,体育・スポーツ・健康づくり学会「政策検討諮問委員会」の報告書が発行されました。 ㅤㅤ この委員会では2期目の参加となりましたが,今期の審議テーマは「運動部活動の地域移行」でした。 委員会は2か月に1回開催され,毎回2〜3名が所属領域に基づいた活動報告や発表を行いました。各先生方のご報告は非常に示唆に富み,たいへん勉強になりました。 ㅤㅤ 一方で,私は体育測定評価領域の選出委員であったため,本テーマについては専門外であり,自身の発表順が回ってきた際にはかなり悩みました。 その際,測定評価学会の理事の皆さまをはじめ,高校時代の恩師などから多くの助言を頂き,「測定評価専門領域」という限られた視点ではありましたが,なんとか発表と原稿提出を行うことができました。 ㅤㅤ しかし,この2年間で,部活動の地域移行に関してはさまざまな進展があり,正直なところ,私の報告内容はその中のごく一部にしか焦点を当てられていません。 そのため,本稿をお読みいただいても「役に立たない」と感じられる方がいらっしゃるかもしれ
Hayashi Yoichi
2025年9月30日
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