top of page

法政大学 文学部心理学科・スポーツ健康学部
大学院スポーツ健康学研究科
林 研究室
担当教員:林 容市(Yoichi Hayashi)
本研究室では、
以下の3つを大きなテーマとして研究を進めています。
●動作の認知・知覚と生理的状況の対応
●スポーツや日常生活における調整力と運動経験との関係
●ボディ・イメージの形成とその要因
● 学術論文
・外的負荷が肘関節角度調節能力に与える影響(体育学研究,2021)
・単純反応課題との複合が垂直跳び高のグレーディングに及ぼす影響(体育学研究,2019)
・就学段階ごとの運動経験が大学生における把握の調整力に及ぼす影響(体育測定評価研究,2019)
● 学会発表
2022年度
●第77回日本体力医学会大会(2022年9月20−22日,オンライン)
・サイクリング運動中の注意の方向が運動に伴うきつさと脚部筋活動に及ぼす影響
2021年度
●日本体育測定評価学会第21回大会(2022年3月5日)
・ラグビーにおけるスクリューパスのボール速度に影響を及ぼす要因の検討
・サッカーの競技レベルの差異が走速度グレーディング能力に及ぼす影響
●第76回 日本体力医学会大会(2021年9月17~19日)
・外的注意時の認知的負荷量の差異が運動中の努力感覚に及ぼす影響
● その他(記事・紀要など)
・感覚系の特性に関連した最近の課題(電子情報通信学会誌,2019)
・病院内におけるメディカルフィットネスの実際と効果(未病と抗老化,2019)
・運動経験によるグレーディングの変化 (体育の科学,2017)
修士論文(題目リスト)
bottom of page