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2025年度の日本体力測定評価学会大会に参加しました。

  • 執筆者の写真: Hayashi Yoichi
    Hayashi Yoichi
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:3 日前

年度末の各種業務を自転車操業でこなしているうちに一ヶ月も過ぎてしまいましたが,2月28日に東北学院大学で開催された「日本体育測定評価学会第25回大会」に参加しました。

 


学会では,大学院生の菅谷君が「努力感覚を基準とした動作精度の般化可能性の検討」との演題で発表しました。

指導教員としては,非常に面白い発表であったと思っています。


頑健性が高い結果を得るためには,もう少しデータを増やす必要がありますが,面白い結果として論文化できると思っています。

4月から博士課程の最終学年となりますが,1年後の学位取得に向けて,まずはこの半年,しっかりとした仕事ができるよう,僕も抜かりのない指導を心がけて過ごしたいと思っています。





今回の大会長を務められた東北学院大学の高橋信二先生とは,私が修士課程に在籍中に出会いました。

そこから現在まで,30年近くの時間が経ちました。 私が福島出身ということで,高橋先生の指導教員から「同じ東北出身なのでなかよくしてね」と紹介を受けたことがきっかけです。

その後,何年も同じ院生部屋で過ごし,グダグダと研究の話をしたことが懐かしく思いだされます。

年齢的には後輩ですが,本当に色々なことを教えてもらい,特に統計の部分では「師」と呼べるほど指導して頂きました。

 

  また,統計解析おいて高橋先生に貢献して頂いた共著の論文は2018年に日本体育測定評価学会の学会賞を頂いています。

その際,勤務先のHPに「受賞の感想」を掲載して頂いたのですが,そこでは, 大学院時代からの長い期間、専門分野を超えて色々と論議を重ねてきた二人の先生方との共同研究を評価頂いたものでした。古くからの仲間と共に行った研究が評価されたということも、今回の受賞をより嬉しく感じさせてくれました。”


と高橋先生と一緒の研究を認めて頂いた嬉しさを述べています。



そんな高橋先生が大会長として色々とお話しされるのを聞いて,感慨深かったのと同時に,お互い歳を取ったな(笑),と過ぎた時間の長さも感じました。

 



大学院時代,24時間開いている研究室で朝晩に関わらず論議していた仲間と,この歳になっても研究の話しができるのは,幸せなことだな,と思います。

  自分があとどのくらい健康でいられるのか解りませんし,最近は仕事をする活力もかなり衰えてきたように感じます。  

 

そんな状況ではありますが,これからも昔からの仲間と,研究活動を一緒に継続できたた良いな,と感じた学会でした。




 
 
 

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